DEADMAN GOES (MV) the ARROWS - Video
PUBLISHED:  Aug 23, 2012
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DEADMAN GOES

作詞:坂井竜二/作曲:山内貴之,坂井竜二/編曲the ARROWS

DEADMAN GOES 不死身の心 すべてが変わっても変わらないモノってなんだ?
DEADMAN GOES 不死身の心 入れ物 朽ちても腐ってねぇぜ in my heart

小春日和 目が覚めたら ゾンビでさ
想い通り 動かないbody  曖昧な脳
隣りで君も青白い おそらく僕が食べた
日の入り頃 蘇る 話をしなきゃね

(DEADMAN GOES! GOES!) DEADMAN GOES 不死身の心
(DEADMAN GOES! GOES!) ひとまず 僕ら これからどう暮らしてこうか?
(DEADMAN GOES! GOES!) DEADMAN GOES 不死身の心
(DEADMAN GOES! GOES!) 近頃の いざこざ なんか 大した事ネェな
(DEADMAN GOES! GOES!) 冷めた身体に残る
(DEADMAN GOES! GOES!) 君への気持ちは 胸でずっと燃えてんだ
(DEADMAN GOES! GOES!) とどのつまりstay with me!  昇り下り stand by me!
live forever! live forever! ah!

lalalala.....
ゾンビで仕事をググれ
hit hit 1 2 3 4 5
「生きてる方ならokです」
think think 123で「はい」
何でもやったれ it's all right  死んでも生きてる it's all right
ゾンビで幸せググれ
僕たちだけの幸せ
いずれは家族になろうぜ
夢見る豪華な戸建て
一人じゃなければ it's all right  ゾンビになっても it's all right
ゾンビになって良かったな ゾンビになって

(DEADMAN GOES! GOES!) DEADMAN GOES 不死身の心
(DEADMAN GOES! GOES!) すべてが変わっても変わらないモノがあった
(DEADMAN GOES! GOES!) DEADMAN GOES 不死身の心
(DEADMAN GOES! GOES!) 生きてるかどうかを決めるのは in my heart
(DEADMAN GOES! GOES!) 冷めた身体に宿る
(DEADMAN GOES! GOES!) 君への気持ちが 僕を動かしてんだ
(DEADMAN GOES! GOES!) とどのつまり stay with me!  昇り下り stand by me!
live forever! live forever!

(DEADMAN GOES! GOES!) (DEADMAN GOES! GOES!) (DEADMAN GOES! GOES!)

長期に渡る制作期間中数百曲というDEMO制作の中から選びぬかれた数曲で作られたthe ARROWS NEW album「DEADMAN GOES」。
これまでと同様に、ダンスミュージック/クラブミュージックに根ざすスタイルではあるものの、その指向今作より色濃く、また幅広く反映されている。

soul/house、reggae/DUB、HIP HOP、Breakbeats等の要素は、過去の作品にも感じる事は出来たが、プロデュース~レコーディングまでを自身で行うことにより、それらの音楽をより深く追求。またサウンド面を統括するG.山内の演奏するシンセサイザーを絡めたアレンジや、エディット、サンプリング等の手法の多用によって獲得したトラックメイキング的感覚は、昨今のUSインディー系のグローファイ/チルウェイヴ勢とも深く共鳴。Dubstepを始めとする現代的なベースミュージックまでを取り込み、より「ダンスミュージックとしての強度」を増している。さらにthe ARROWS最大の武器であるvo坂井竜二の生み出す美しいメロディが健在であるとともに、ラップやポエトリーリーディングなどに意欲的に挑戦したことによる「歌い手としての表現の幅の広がり」も、今回のサウンドプロダクションにより良い変化をもたらしたといえよう。
またそれらのことは、the ARROWSが既存のギターロックバンドとしての立ち位置からの大幅な脱却をはかったとも言える。

今作のテーマである「生」と「死」について描かれた詞は、自分の生きる世界や周りの人との「繋がり」について恐れる事無く表現し、物語の中で描かれる人間模様が美しく幻想的かつ現実的。「生」と「死」というキーワードが敏感すぎるほど身近に感じる「今」だからこそ、リスナーの中にある願望や理性に共感を呼ぶに違いない。
まさに今を生きる人々のためのマスターピースとなるだろう。
今夏の「web上でのメンバーゾンビ化プロモーション」でも大きな話題を呼んだ、彼等の「死に体からの復活」の作品「DEADMAN GOES」。

いよいよthe ARROWSの新しい幕が切って落とされる。

<MV制作チーム>
長嶋智彦(ダーリンハニー)
Vantan Design Institute
the ARROWS

監督・演出:長嶋智彦
プロデューサー:張替由利子
ラインプロデューサー:影正一貴
撮影:倉持悠平 坂田洋一 渡邉康太 山本健太
編集:倉持悠平
特殊メイク:久保玲子 藤山彩貴
制作:関根知佳 狩戸麻衣 松山美希
美術:狩戸麻衣 松山美希
小道具:関根知佳 張替由利子
コーチ:末広哲士
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