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歌詞とメロディーが私たちの心に刺さる岩崎愛初のフル・アルバム『It’s Me』からのセカンドリードトラック「woman’s Rib」のMV公開！
今を生きる女性のたくましさと図太さをRib（肋骨）に例えて、アイロニーを織り交ぜながら“骨のある女性像”を軽快に歌う、「woman’s Rib」。
当初から“女性だけでプレイしたいと決めていた”というこの楽曲は、キーボードにちゃんMARI（ゲスの極み乙女。）、ベースに福岡晃子（チャットモンチー）、ドラムにあらきゆうこという最高＆最強の女性メンバーを迎えてレコーディング。

MVの監督は第39回日本アカデミー賞で最優秀編集賞（「バクマン。」）に輝いた大関泰幸氏。岩崎本人も初めて演技に挑戦しています！

Special Thanks : 青柳 舞, 新関沙織, 石井ゆかこ(Soupnote)

初のオリジナル・フル・アルバム
岩崎愛『It’s Me』 / 2016.3.16(水) / ODCP-012 / only in dreams

ミニアルバム『東京LIFE』から引き続きアジカン後藤正文をプロデューサーに迎えた­「哀しい予感」や岩崎の憧れのアーティストである小谷美紗子さんをピアノ&コーラスに­迎え、2人のパーソナルかつ叙情的な世界観あふれる楽曲となった「嘘」、キーボードに­ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)、ベースに福岡晃子(チャットモンチー)、ドラム­にあらきゆうこが参加した「Woman’s Rib」「全然ロマンチックじゃない」、その他にも下村亮介(the chef cooks me)、U-zhaan、啼鵬、ファンファン(くるり) 、神谷洵平(赤い靴)、 砂山淳一(unsuspected monogram、45trio、mabanuaバンド、Melody Cascade、THE MICETEETH) 、宮下広輔(PHONO TONES、きわわ etc.)、 masasucks(the HIATUS / FULLSCRATCH)などなどの超豪華アーティストが参加！

レコーディング・エンジニアは岩崎愛のミニアルバム『東京LIFE』を始め、Ba­se Ball Bear、RADWIMPS、ゆず、チャットモンチー、そしてGotchや長年のAS­IAN KUNG-FU GENERATIONのエンジニアとしておなじみ中村研一氏が担当。M1〜M11のM­IXエンジニアにはイギリスThe Park StudiosにてEmiliana TorriniやGrizzly Bear、Radio Slaveなどを手がけるJamie Cruisey、マスタリングも同じくイギリスのLOUD MasteringのJohn Dentが手がけ、サウンド面もより楽曲を引きただせる為に一線を画した待望のフル・­アルバムが完成しました！

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