minakumari × 清野美土 - Video
PUBLISHED:  Mar 04, 2016
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minakumari × 清野美土
Live from JAPAN TOUR 2015

不思議な楽器の組み合わせが、ポップス、インド、ブルースの垣根を溶かすカラフル・セッションツアー。インドの幻想的な弦楽器シタールを弾きながら多言語をうたう、柔らかくてスウィートなミナクマリの世界。一方、欧州を中心に各地民族のフィーリングを吸収し、十年以上ハモニカで世界を巡り続ける清野美土。二人の音楽が会話するように重なってゆく。

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■minakumari(ミナクマリ)
シンガー・ソングライター&シタール奏者
http://minakumari.net

ガールズバンドCATCH-UPの作詞作曲ギタリストとしてデビュー。インドにてシタール奏者モニラルナグ氏に師事。CHARA、ゴンザレス三上(GONTITI)やリップスライムのアルバムレコーディングやライブ、そしてハナレグミ、七尾旅人やジェームスイハとのセッションに参加するなど、数多くの場でその童謡のような歌声とシタールを響かせる。2015年3rdアルバム『Meena』リリース。同年、4月NHKの朝の連続ドラマ小説「まれ」で「I am here」が劇中曲として取り上げられた。



■清野 美土(キヨノヨシト)
ハモニカ奏者
http://yoshitokiyono.com

2005年サーカス学校へ入学するために渡仏。パリのブルース、アフロ音楽シーンを拠点にハモニカ奏者として研鑽を積む。イレール・ペンダ・カルテット、マッドキャット等で欧州各地のフェスティバルに出演する。
帰国時には仙波清彦、中村達也、吾妻光良、サンコンjr.等との共演に加え、振付家/白神ももこのダンス公演や越後妻有「大地の芸術祭」での楽曲制作などアートシーンでも活動する。作曲・主宰するハモニカクリームズでは3枚のアルバムを発表し、2012年スペインのオルティゲイラ国際ケルト音楽賞にて優勝を獲得する。(独)ハモニカメーカー「SEYDEL (サイドル)」のオフィシャル・エンドーザー。
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