[PV] fiction - ヴィオルヌの犯罪 -CRIME of Violenoue - - Video
PUBLISHED:  Jun 29, 2010
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I love LUCI'FER LUSCIOUS Violenoue music. Is fantastic and beautiful.
Sin duda es una de las mejores cantantes Japonesas. Lastima que desde hace años ya no sa sabe nada oficial de ella.
Les dejo la letra:

ヴィオルヌの犯罪
MUSIC,WORD:LUCI'FER

"×××××・・・、だから、僕あなたを再生してやるんだ。"

"僕のいけない本能の指"が僕に教え込んだ聖典は、最悪の犯罪、
楽園の果実。
"おびえてるね、木製人形ちゃん、もっともっと溺愛したい。"

きみが気に掛かる、嫌で堪らない、だからあなたを愛してみたく成る。
"怯えてるね、恐がらないで、痛み止めを注射するから。"

可愛い人、愛しいきみ、最愛の、それは夢で出会うあの人。
そして此処に、きみの知らぬ、悪魔の様な僕が。

初めて触れた"退屈な男たちが決してくれなかった快楽"、
僕の体が反応する。
初めて知った"自分で自分に与える歓喜のリズム"に、
僕から理性が消えて行く。

漆黒の夜に、手探りして、この薔薇の恥部を略奪に来て。
愛し過ぎて呼吸も出来ないけど、でも、きっと欲しく成るから。

"おびえないで、此処へおいで、催眠術、掛けるから、
震えないで、大丈夫さ、何をしても、もう感覚は無いよ。"

可愛い人、愛しいきみ、最悪の、それは夢の中に巣くう人、
そして此処に、きみの知らぬ、悪魔に変わって行く僕が、
もし夢なら、犯し続けて、起こさないで、どうかこのまま、
そしてこれが現実なら、奴らのもとへ帰さないでね、二度と。

初めて触れた体温を持たない情事に、僕の体が反応する。
初めて試した独りっきりの交尾、僕から理性が逃げて行く。
初めて味わう蜜の味、僕は中毒、融け落ちる。
初めて溺れた独り遊びに、それなしでは居られなくなる。
今ではもう手遅れさ。僕は、ますますだあれも愛さなくなってゆく。
今ではもう遅過ぎる。僕は、

僕を女神様の様に崇めているあの人にも、
このいけない遊びを分けてあげたくて堪らなくなる。

"可愛いひと、愛しいひと、最愛のひと、それはあの人。"

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