TENZAN / O.T.D pt2~BlueSky~ pro.MIDO (feat.YAN-MARK) - Video
PUBLISHED:  Jul 25, 2014
DESCRIPTION:
“TENZAN”
O.T.D pt2~BlueSky~
pro.MIDO
feat.YAN-MARK
Directed by 阿部ナオト

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〝iTunes〟
『OTD pt2 ~BlueSky~ pro.MIDO (feat.YAN-MARK)』
https://itunes.apple.com/jp/album/o.t.d-pt2-bluesky-feat.-yan/id903033390

TENZAN(テンザン)
〜PROFILE〜
1990年 岩手県花巻市出身の24歳。
2008年 "SMACKDOWN"に加入。
その後、勢力的に活動を始める。
2011年震災後、NORIKIYO,SHINGO★西成,BRON-KによりiTunes限定配信された『We Need the Light』をNORIKIYO,SHINGO★西成,BRON-Kのバックアップを受け、仙台からのアンサーとして自身初のリリースタイトル『TENZAN×CROSS / We Need the Light SENDAI remix』をiTunes限定で配信する。
また、同年9月にはSEEDAの8枚目となるアルバム作品『IN THE MOMENT』へフューチャリングアーティストとして参加する。
『FLY featuring
KARIBEL for MAJORMUSIC,TENZAN』
同年12月14日、ニューヨークで活動する音楽プロデューサーHirOshimaが発起人となり、KREVA,SEEDA,三浦大知,Mummy-D,宇田丸,lecca,EMI MARIA,後藤正文(ASIAN KAN-FU GENERATION),KOJOE,TENZAN,KARIBEL,Che'Nelleの全12組のアーティストによるチャリティーソング『HOPE』へ参加。
これが2011年最後の注目作品となり、全国のHIPHOPファンから支持を得る。
2012年ManhattanRecordsとDJ ISSOによるMIX CD『WHO'S NEXT?』に参加。
全国の若手MCに焦点をしぼったこの作品で東北地方からは唯一の参加となった。
同年、iTunes限定single『TENZAN×WACHI×CROSS / SD ANTHEM』『TENZAN / 岐路の遥』の2タイトルをリリースし注目を集めた。
2013年iTunesよりSingle『O.T.D prod.by MIDO (ft'YAN-MARK)』『メリーゴーランド prod.by T-Shine』『AREA prod.by MIDO (ft'JSN.KSI)』を立て続けにリリース。
2014年4月、自身初となる1'st EP“TOYBOX"をリリース。
Producerに〝YMG〟〝MIDO〟〝Yuto.com™〟〝T-ShineBeats〟
FeaturingArtistに言わずと知れた"ISH-ONE" "YAN-MARK"を迎え、現在最も注目を集める若手アーティストの1人である。

YAN-MARK
〜PROFILE〜
千葉、茨城、東京を繋ぐ常磐エリアを代表するBACKYARD所属の若手注目株BACKYARD / MUDDY MUZIC 所属アーティスト。茨城県内でもストリートカルチャーが根着いた街として有名な岩井出身。15歳からラップを始め、自宅でレコーディングしたラップをコンスタントにデモCDとして配布。精力的にプロモーション活動を自身で行った結果、多数のクラブイベントやMIX CDやALBUMのオファーを受けストリートで高いプロップスを獲得している。地元岩井で結成したMUDDYMUZIC(GRASCO,BIG SHOT,OINGO,DAX)のラッパーとしてキャリアをスタート。
SEEDA&DJ ISSOによるコンピレーションアルバム「CONCRETE GREEN」× BLACK FILE(スペースシャワーTV)との合同開催された ラッパーオーディション「YOUNG GREEN」にて、100人以上のラッパーから、第1段アーティストにノミネートされ一躍脚光を浴びる。事故で亡くなった仲間、BIG SHOTへの追悼の曲でもある「STORY pro by I-DeA」を発表しYOUTUBEにて39,000以上回再生を記録し全国のリスナーの称賛の的となった。自身初作品となるミックステープ・ アルバム 全25曲収録されたHOOD KNOWLEDGEはノープロモーションであるにも関わらず、初回プレス分はあっという間に店頭から消えた。SMITH-CN率いるヒップホップクルーBACK YARDのメンバーとしても活動し、そのアンセムソング Welcome to BACK YARD (yumenokakera'' ~PICE OF DREAM~収録)では名刺代わりと言わんばかりのラップを披露し魅了されたリスナーも少なくない。今後の動きが若手の中でも最も注目されている人物である。楽曲では、自分が見てきたこと・感じてきたことをストレートにスピットし、非常に多くのリスナーから共感を得て、その実力は高く評価されている。ライフスタイルをリアルに伝えているリリック、心に残るフレーズやメッセージは現代社会に対して不満を抱える者達の心を勇気づけている。そのオリジナルラップスタイルは、夢を叶えると言う前向きな気持ちが伝わる。

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