DEFEKTRETTS 2011.11.27 - Video
PUBLISHED:  Oct 09, 2012
DESCRIPTION:
※以下のイベントの記録です。

『frustration Vol.0.11』@THE"ロック"食堂
ライブ出演者:

MEATOPIA
DEFEKTRETS
びん博士
DJ:P-xy
VJ:ASTERIX!


場所:
西荻窪「THE"ロック"食堂」内 "The Factory"
出演者プロフィール:
DEFEKTRETS:
インダストリアル・ノイズ・ユニット、「DEFEKTRO」のメンバー、Lulu Deluxe (CUNT)とアヤコの2人にMIZUHOを加えた3人のノイズ・ユニット。
今回は、アヤコとLulu二人のみでのライブ参戦。CUNTとしても活動しているLuluは、グラインダー・パフォーマンスで火花を散らしたりしてくれるが、何が起きるか。。ライブを観てのお楽しみ。

defektro.com/
MEATOPIA:

「MEATOPIA」は、高嵜 俊介(リズム)、斎藤 太樹(シンセ)、太田 翔(被り物、言葉)による流動的ライブ集団である。

高嵜、齋藤による機械の音のパターンに、太田の思いつきの言葉を乗せていく、即興のカラオケのような音楽のような何か。何度かのメンバーと名称の変更を経て、現在の形態になり、「MEATOPIA」としては今回が初の登場になる。
びん博士:

1948年宮城県生まれ。

1970年代頃から、わが国ではほとんど関心を持たれていなかったガラスびんの収集とその歴史的背景に興味を抱く。その後、1979年にワシントン州立大学に留学し、すでにアメリカで確立していたボトル文化に触れて大いに啓発され、帰国後びん収集をさらに本格化させる。

1996年に、線路の枕木を建材にした日本初のガラスびん展示場「ボトルシアター」を自宅庭に開設。また、1989年に、32歳で他界した弟の遺志を継いでギターを弾き始め、2005年に、オリジナルソングCD「ボトルフラグメント」をリリース。

その後は、渋谷のla.mamaを拠点に音楽活動を展開。集う現在は、東京・武蔵大学で教鞭を執る傍ら、「原色日本壜図鑑」を制作中。

bottle.cafesaya.net/guide.html
DJ:P-xy

10代の頃にテクノ、パンク・ロック・ノイズの洗礼を受け、2003年よりアナログDJとして都内のライブハウス、クラブで活躍。オーガナイズも手掛けることも。

2006年頃に、一旦その活動にピリオドを打つが、2010年より水面下より再開。サブ・ストリーム、アンダーグラウンドを徘徊中。無鉄砲ではあるが縦横無尽で縛られない選曲には無限の引き出しが潜在する。

soundcloud.com/p-xy

blog.goo.ne.jp/electro-punks/

VJ:ASTERIX!

1995年、群馬のテクノ・イベント「ハッピーテクノ」などで編集した映像をBGV的に流したのをはじめに、クラブやライブハウスの音楽イベントで映像上映。

初期のビデオデッキ時代から、ノートパソコンでのVJなどの変遷を経ながら、現在に至る。あくまで趣味としてのんびり活動中。

myspace.com/vj_asterix
follow us on Twitter      Contact      Privacy Policy      Terms of Service
Copyright © BANDMINE // All Right Reserved
Return to top