DESCRIPTION:
["BLUE" with 80's Style Rock Rhythm]
Yellowと組み合わせる事で、ＡＳ氏のギタープレイや、80年代のロックバンドで聴かれるウネリのあるドライブ サウンドを再現。（YELLOW - LEVEL:11時 DRIVE:9時）

["BLUE" with Clean Tone Rhythm]
"BLUE"　アナログ コーラスならではの暖かみのある大きな揺れが、コードストロークを広がりのあるサウンドに変化させている。

["BLUE" with 80's Hard Rock Style Rhythm/Leads]
DISTORTION "M" でプレイするアルペジオ～ギターソロに"BLUE"を組み合わせる事で、ディストーションだけでは作り出せないDL風のメタリックなドライブサウンドを作り出している。（Distortion "M" - LEVEL:2時 TONE:1時 GAIN:12時）

【使用機材】
Guitar : Fender Stratocaster 63年製/Gibson ES-335 70年製/Tom Holmes THC Standard
Amplifier : Fender TwinReverb 70年代前期（使用時のセッティングはVolume 2/Treble 5/ Middle 5/ Bass 5/ Master 10/ Reverb 0FF）

【菅原潤子　profile】
自身の音楽活動の傍ら、様々なアーティストのライブサポート、レコーディングなどで活動中。2010年、宇多田ヒカル活動休止前最後となったライブ「WILD LIFE」が代表的である。現在までに、Dreams Come True、阿部真央、中ノ森BAND、Crystal Kay、紗羅マリーなど、その他数多くのアーティストに関わる。いくつかのバンド活動を経て、現在はFUNK BIG BAND「Lady Angel 107」のオリジナルメンバーとしても活動中。教則本、教則DVD、デモンストレーター、アーティストやタレントのギタートレーナーも務める。

(Junko Sugawara Official Website　http://junkosugawara.com/)