Rockamenco

ROCKAMENCO is



Everything started when blues rock guitarist ichiro and flamenco vocalist KSK Arita met.Right from that first meeting they hit it off.ichiro, who puts his soul completely into his guitar playing, is alble to move and capture any listener's heart.KSK also sings flamenco from the depth of his spirit.Rockamenco was born from the unity of the sound of these two souls from across two completely different music genres.



February, 2005

The two artist started composing songs.ichiro would write and record the music and KSK would then add vocals.This was the period of time that Rock and Flamenco were united, and the soul "Rockamenco" took form.



April, 2005

KSK introduced flamenco guitarist, Dan Hasegawa, to the band.Although still quite young, Dan has 17 years of experience as a flamenco guitarist (he started studying at the age of 7).He brought with him his passionate playing style.It was then that "Rockamenco"took shape as a band.



November, 2005

By November all the members of Rockamenco had been found and were now ready to put their souls into this new form of music.They are Gtr-Bee chan, Bass-Hokuto, Drm&Perc-SudaPony and Drm-Taro Katada(2007).



February, 2006

The soulful music of "ROCKAMENCO" was born.



ROCKAMENCOとは



【2004年夏】

フラメンコカンタオール（ボーカル）KSK Aritaとブルースロックギタリストichiro。ジャンルを超えた二人の運命的な出逢いによりロックとフラメンコの融合、”Rockamenco”という一つのコンセプトが誕生する。



【2005年】

”Rockamenco”というコンセプトに強く惹かれたフラメンコギタリスト、長谷川暖が加わり、3人による1年間に渡るデモ楽曲制作がスタートする。



【2006年】

2月23日に1st mini album「Rockamenco」を自主レーベルよりリリース。各界から個性をもった４人のメンバーが新たに加わり、7人編成でリリース当日に渋谷PLUGにて初ライブを行う。フラメンコカンタオールとしての経験を活かしたKSKの圧倒的なボーカルに、ichiroの放つ日本人離れしたメロディーセンス。そして斬新な音楽スタイルを見事に昇華させたバンドサウンドが衝撃と共に受け入れられる。その後、ミニアルバム収録曲「Morena」が音楽ポータルサイト”mF247”のダウンロードチャートにて総合部門、ワールドミュージック部門で1位を獲得。 7月5日には同mF247のレーベル第１弾アーティストに抜擢され「Rockamenco」を再リリース、全国の大手CDショップに並ぶ。 9月28日に渋谷Duo Music Exchangeで行われた初のワンマンライブは400人を動員して観客を魅了する。このライブを最後に、DrumsのYuyaが脱退。



【2007年】

1月、オーディションによりDrumsの片田太郎が加入。再び7人編成となりライブ活動を行う。 3月には日本を代表するフラメンコ専門雑誌「月刊パセオフラメンコ」の表紙を飾り注目を集め、4月から始まったLive Tour “PASSION”では全国22カ所のライブハウスを回り、各地に熱狂的なファンが押し寄せる。 5月9日、SONIC GROOVEより1st maxi single「Morena」でメジャーデビュー。この曲はTBS系「日立・世界ふしぎ発見！」のエンディングテーマに起用され、全国に広く知られる事となる。デビュー後、渋谷CLUB QUATTROで行われたワンマンライブは600人を動員。オリジナル曲に加えて、ROCKAMENCO流に大胆にアレンジされたカヴァー曲が好評を博し、ライブバンドとしての地位を確固たる物にする。

8月には、週刊文春の人気連載 「近田春夫の考えるヒット」に「Morena」が取り上げられ、近田氏に「完璧！本物！と言いたい素晴らしい声」と絶賛され話題となる。9月27日に渋谷PARCO劇場にて行われた初のホールコンサートではその計算された舞台構成が劇場関係者からも高く評価される。



【2008年】

1月30日、ライヴで必ず最後に演奏され、問い合わせの多かった「Esperanza」を2nd maxi singleとしてリリース。エモーショナルな楽曲とメッセージ性の強い歌詞が大きな反響を呼ぶ。 そして2月13日に1st Album「PASION」をリリース。レコーディングに10ヶ月を擁した同作は、明るくポップな楽曲から情感溢れる楽曲までが高い演奏力で表現され、唯一無二のROCKAMENCOサウンドを世に知らしめる事となる。 Albumを引っさげ3月から始まったLive Tour"Esperanza"では全国21カ所を回り、前回を上回る熱狂と共に迎えられる。東京ではリニューアルされた赤坂BLITZのオープニングラインナップを飾って話題を呼び、さらに追加公演"Gracias!!"を渋谷CLUB QUATTROで行い満員の観客を魅了する。 5月には六本木ヒルズで開催された宮沢和史(THE BOOM)氏主催のイベントTOKYO M.A.P.Sに出演し、その他にも沼津Summer Garden、普天間Flightline Festivalといった野外フェスに積極的に参加する。 12月には初のワンマンライブツアー"CARNAVAL"で全国8カ所を回り、”冬のカーニバル”というコンセプトライブを展開、「夏に聴きたいバンド」といった今までのイメージを打ち破る新境地を切り開く。



ROCKAMENCO简介



2004年夏天

布鲁士舞摇滚吉他手ichiro和弗拉门戈歌手KSK Arita 相逢了--一切都从这一瞬间开始。ichiro是位布鲁士舞摇滚吉他手--生活方式被native的感觉穿透的他--把自己的灵魂放到吉他上--他的演奏非常动人。KSK是位弗拉门戈歌手。弗拉门戈最近在日本快速走红起来了--KSK倾注全部精神唱弗拉门戈舞蹈的配歌。这二人灵魂的声音超过流派融在一起--促成了Rockamenco的诞生。

2005年2月

二人开始创作乐曲。ichiro作曲--KSK填词。这是摇滚--Rock--和弗拉门戈(Flamenco)的融合而产生的灵魂音乐“Rockamenco”开始有具体形状的一刻。

2005年4月

KSK带弗拉门戈吉他手长谷川暖来加入Rockamenco。长谷川虽然很年轻--但是从７岁开始学弗拉门戈吉他--已经具有１７年的经历--也是富有感情的吉他手。这个时候Rockamenco有了乐队的形态。

2005年11月

增加了成员--Rockamenco确立了乐队的阵容。新成员是--吉他手--Bee chan--贝斯手--Hokuto--鼓手--Suda Pony--鼓手--Yuya。



他们灵魂的乐队“Rockamenco”正式启动。



Esperanza PV (15sec)



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Morena PV (15sec)



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