I Hate This Place

Location:
SG
Type:
Artist / Band / Musician
Genre:
Electronica / Indie / Pop
Site(s):
Label:
XTAL Records (Japan Only)
Type:
Indie
This is music for watching beach waves, city lights through telescopes, people in slow motion. These are songs about life, love, loss, distance, the various transports of delight and despair. Oh yes…and spacecats if you know where to find them =) Watch these clouds as they rise. I Hate This Place is a celebration of everything that puts us off kilter…and everything that brings us back again.
やぁ、日本のみんな!
みんなにI Hate This Placeの新しいアルバム「Snowlights」を届けることができて幸せだよ!
このアルバムの中にある、僕がずっと試してきていた新しいスタイル、
新しいコラボレーションを楽しんでくれたら嬉しいね。
アルバムに収録されているそれぞれの曲は途切れなくリンクされているんだ。
だから、どの曲でも楽しんでもらえると思うし、更に聞き込んでくれれば
最初から最後まで広がっていくストーリーを感じてもらえると思うよ。
日本盤ではSummer Skyっていう新曲もボーナス・トラックとして収録されてるし、
みんながSnowlightsを聴いてくれると思うとすごく嬉しいね!
そして日本で会える日が来るのを楽しみにしているよ。
From Listen.jp:



【 交差する男女ボーカルと絶妙な浮遊感!80'sと00'sの幸福な邂逅が誘う虹色のエレクトロ・ポップ・ナンバー! 】



シンガポールでこの世に生を受け、4歳の時にアメリカへ移住(一時は日本でも生活していたそう)、幼い頃から複数のバンドでキーボーディストとしてプレイしていたショーン・ナーニー。「80’s エレポップ」を現代流に消化したサウンドを鳴らす夢を諦めきれずに、2004年、単身ニューヨークへ渡りスタートさせたソロ・プロジェクトが“I Hate This Place”だ。
新世代のアーティスト達がそうしているように、インターネットを駆使してニューヨークのベッドルームから世界中の音楽ファンの元へ次々作品を届けることに成功していった彼は、2004年リリースの1stアルバム「One Minute Mayhem」以降、2nd「Diversions」、3rd「Aero」、4th「Nowhere Else」とコンスタントに作品を発表。The Postal ServiceやI am Robot and Proud、Aphex Twin等を思わせる暖かい音色と、琴線に触れるエモーショナルなメロディーが融合したピュア・エレクトロニカ・ポップを武器に、2008年2月にリリースされた日本デビュー盤「Never Go」では、エレクトロニカというジャンルだけでなく、エモ、インディー・ロックといいったジャンルのファンからも高い評価を獲得し、異例のスマッシュ・ヒットを記録した。



そしてエレクトロ・ミュージックが世界中のシーンを席巻しているこの2009年11月、前作から10ヶ月という短いスパンでリリースされる新作「Snowlights」で、遂に彼は時代の寵児となるだろう。
この「Snowlights」には、女性ボーカルとショーンの甘い歌声が至福の時へ誘う「We Lost Our Way」「The Calligrapher〜」ラッパーを迎えた驚愕のピュアエレクトロ・ヒップホップ 「Morse ft. Supa」、現代EMOシーンとの共鳴する 「She‘s Space Invader」「Midnight」、十八番の神秘的アンビエントポップ 「Like They Even Know」など、普遍のポップネスと革新性が融合した正に最高傑作と呼ぶべき仕上がりとなっている。
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